09« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

「WORLD OF FINAL FANTASY」の感想でも 

予想以上におもしろかったです。砂利ガニです。
ということでまだクリア後のおまけ等は遊び足りないですが
先日までプレイしていた
「WORLD OF FINAL FANTASY」
無事に本筋をクリアしましたので
多少、じゃないネタバレも含んじゃいますけど
ちょこちょこ感想でも

きっかけ
そもそも歴代キャラがパッケージにいて
「モンスターを仲間に」という売り文句
ドラモンことドラゴンクエストモンスターズが
好きな俺としては「FF版ドラモンやんけ!」
と思いながら購入しました。
安かったし(1980円)


シナリオ・キャラ(良かった点)
明確な目的のもとモンスター(ミラージュ)を集め
真実と運命に翻弄される感じ
序盤とその真実が分った時の落差
この辺が非常に好みではありました。
特に一週目EDからの真EDへの持って生き方と
主人公達の贖罪はどう扱うのかという
所謂物語の落とし方は巧いなと思いました。
後、歴代キャラがいるという強みは
既プレイの人であれば「これは!?」
みたいなイベントを見ることもできて
非常にポイントがたかったです。
それに今までボイスがついてなかった
歴代キャラにボイスがついて特に合ってない
みたいなキャラがほとんどいなかったのも
声優好きとしては高ポイントでした
三木眞一郎さんのエドガーむっちゃよかった。
セリス



シナリオ・キャラ(微妙だった点)
序盤・中盤にかけてのギャグテイスト
キャラの説明文にちょこちょこ入っている
ネタ(それも自社じゃなく他社ネタ)
それが落差の演出とは言え多すぎたかな?と
後は主人公が記憶喪失からスタートしてて
「ミラージュを集めれば記憶が戻る」
という説明で物語がスタートしてるけど
記憶の断片が見え隠れするイベントを
終盤に纏めすぎな印象でした。
序盤中盤のギャグと記憶の断片の見せ方を
上手くバランス取れればより良かったかな?


戦闘システム・バランス(良かった点)
はっきり言いますFF版ポケモンです!
いや、悪い意味ではなくて
その表現が正しく、その表現がベストだからです。
モンスターを捕まえるジェム化
そのジェム化にはそれぞれ条件が設定されており
「雷属性で攻撃」「睡眠状態にしろ」等々
それを満たすと捕獲チャンスとなり
ジェムを投げて成功すれば自分のモンスター
ミラージュとなります。
「じゃあ、新しいのは絶対捕まえないと?」
というかと実はそうでもなくて
同じモンスターの種族には「ヘンシンカ」出来るのです。
amarec(20170830-134634).png
例えばこのカーソルが合わさっているベヒーモスクロー
というミラージュ。ヘンシンカの項目を選ぶことで
amarec(20170830-134639).png
進化前のベヒーモス・ベビーモスにはもちろん
雷属性のクーザーにも変身できるんです。
あぁ「ベヒーモスとクーザーを使いたい」となれば
ベヒーモス系を二匹仕入れる必要はありますけどね。
そしてこれらのミラージュを利用した戦闘システム
その名も「ノセノセ」
amarec(20170830-135158).png
amarec(20170830-135203).png
ミラージュのサイズ「S・M・L」を利用し
三体までノセノセを編成
パラメーターや耐性を合算で戦うことになります。
更には主人公二人も「ミラストーン」というアイテムで
アビリティを装備できるので
例えば「ケアルラのミラストーン+ケアルラ持ちのミラージュ=ケアルガ」
というようにノセノセでアビリティが合体進化するので
そういう点を利用して戦術を組み立てて戦います。
ちなみにラァンの下はラムウの亜種ラミュウ
ラムウの孫らしいのですが可愛くて強いです♪


戦闘システム・バランス(微妙だった点)
特に書かなくてもいいかな~と思ったのですが
2つほど。
まずは自分は主人公を上の画像の通り
ほぼMサイズで進めました。
amarec(20170830-135738).png
もちろん主人公を人間状態(オオビト)でノセノセも組めるんですが
Lサイズモンスターに比べてかなりバランスが悪いです。
このゲームノセノセというだけあって相手もノセノセしてることもあり
「ノセ崩し属性」のある技を使って設定されているゲージを壊せば
バラバラとなり数秒気絶状態になります。
これが非常に厄介で、正直このゲームは
とてもじゃないけどバラバラ状態では
技を使う為のAPも個別になり、パラメーター・状態異常耐性等も当然個別
それこそバラバラ状態に全体魔法なんて打たれたらそのまま全滅
なんて危険がそこかしこに潜まれています(実際それでよく全滅しました)
つまりはバラバラにならないようにしないといけないのですが
それがちょっと難しく、バラバラになった場合のリスクが
高すぎるかな、というのがちょっと~?と思った点です。
もっとも、リスク度外視でガン攻めしたりする自分の性格もあると思うんで。
管理できる人はしっかり管理してプレイしてると思います。


総評
ホントはおススメミラージュとかも書きたかったけど
ちょっと長くなりそうだし、別項目でもいいかなってことで総評。
結局このちびキャラ(プリメロ)の説明が抜けてたり
記憶を完全に取り戻したのは姉のレェンであって
ラァンは思い出したわけではないけど
ラァンも気が付いたら記憶が完全にあるようになってて
その辺が「ちょっと説明不足かな~」とか思いましたけど
自分が見逃してるだけかもしれないし
このゲームはほぼすべてのイベントが
シアターモードで見直せるので、考察してみたいと思います。
物語そのものとしては、それぞれのオリキャラ・敵キャラも
全員が必要なキャラとしてシナリオに生きており
物語がループしてる理由、それを断ち切ったシーン
そしてそれらを解決する方法
全てがつながっている良い作品だったと思います。


最近は「このゲーム○○のパクリじゃん=クソゲー」みたいな
意見がけっこう多いように見受けられます。
これもはやり「FF版ポケモン」という『酷評』が多いようです。
ですがいくら似ていようとも、完全に同じということは当然なく
特にこの作品に関しては
「FFのモンスターでポケモン出来るとか
つまりは神ゲ~じゃね!?」

ぐらいの感想でした。
まぁ、それは俺が似てるとかパクリに対して
寛容だからかもしれませんがね(笑)
とは言え、それを差し引いてもこのWOFF
歴代FFの好きな人・FFのモンスターが好きな人
メタネタパロディネタが好きな人
は特に楽しめると思うので、個人的にはおススメでございます。
良いゲームを遊ぶことができました。

ちなみにクリア後は
amarec(20170829-205613).jpg
これが解禁され
amarec(20170830-141452).png
amarec(20170830-141437).png
ミラージュ縛りという完全ポケモンorドラモン
という遊びの幅もあるので
クリア後のお楽しみ含めて今後もまったり
遊べればいいかなと思ってます。


以上(`・ω・´)ゞ
ラミュウとプリプリがまじで可愛い(*´Д`)ハァハァ
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カテゴリ: ゲーム(レビュー)

テーマ: ゲーム - ジャンル: ゲーム

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「ChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1-」フルコンプでふ  

いや~・・・先に結論だけ言いますわ。よかったです!砂利ガニです。

今回はinreさんの「ChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1-」
友人に「え、お前読んだの!?」と驚かれてしまいました。
まぁ、そう思われる程度には色々積んでますからね!シカタナイネ!
前科って辛いわ・・・そんな俺の積みゲーの業の話はどうでもいいので
早速いきましょう。



1.総評
三国志の恋姫無双、戦国でも戦国姫や織田信奈等々
昨今数々の時代女体化がかなりあるわけですが
「そういえば、新撰組がないからあとはその辺か~」
(いや新撰組もあるんだけど・・・ちょっとギャグゲーなのでなw)
と思っていた矢先になんと忠臣蔵がモチーフの
作品が出たとのことで!
今回珍しいことに友人の薦めの言葉等を覚えている間に
読み始め、気がついたら止まらずに
最終的には駆け抜けるように読み終わったことですね。
それほどまでに話の作りが巧かったです。
下で語りますが、昨今流行のループモノとしての要素も
入れつつ、忠臣蔵への当時の時代背景等を
しっかり反映させてる作品だと思います。
後は文章のタッチですが「伏線のばらし方が巧いタイプ」だな~と。
まぁ、これを言うたびにただ単に自分の読解力の低さを
露呈させてるだけじゃんなないかと自己嫌悪に陥るんですがね(;´∀`)
要は「あ~!あの時のイベントはこの為か~~!!」
という表現が非常に印象的だった、と。
では、その辺に焦点を当てて各ルートを語っていこうかと。



2.シナリオ
假名手本忠臣蔵編
まぁ、これをやらないと始まらないですよね。ということで忠臣蔵正史。
直刃の江戸時代の人からしたら荒唐無稽とも言える話を
疑いつつ信じていくご城代の心の深さ。
それがこのルートの全てでしたね・・・と思っていた矢先の二章への繋ぎ。
正直この時は「あ~~、これ系ね」などと甘く見ていたのですが
後々後悔することになります、甘いんだよな~砂利さん。

江戸急進派編
浅野内匠頭の切腹に事を発するとも言える忠臣蔵。
二週目は「自分が吉良を討てば良い」と奔走する直刃の視点となっているので
早速江戸に向かうという、その心意気を
「お家再興などではなく仇討ちをしたい」と思っている
安兵衛を中心とした江戸急進派とのお話。
このルートを読み終えた時点でまず一つ自分の甘かった点に気付きます。
それは「ご城代への思いの断ち切り」です。
ループしてるのは自分だけですから当然記憶を保持しているのは自分だけです。
ご城代は決して愛し合ったご城代ではない、それをどのように表現するのか?
を気になっていましたが、改めてお家再興に尽力するご城代を
改めて見ることで気持ちの整理をつけるという悲しくも綺麗な
思いの断ち切りを読む事が出来ました。
また、舞台が変わればスポットライトも変わるということで
1週目では「郡兵衛が脱盟した」という情報も掘り下げられ
小平太というおそらく「二週目の平和の象徴」とも言えるキャラとの
悲しい別れもあります。
ちなみにこの2週目、1週目よりも悲しいENDだったな~と思います。
親しい人、愛しい人を目の前で亡くすというのは辛いものです。

百花魁編
上で「あ~~、これ系ね」などと表現したことを後悔した3週目。
今回は主税が直刃に惚れるという、最初から恋愛色強いルート。
しかし「抜け出せないループ、想いが叶っても無駄」という
心になっている直刃は主税にちょっと距離を置く態度を・・・
このルートで「ここをしっかり出していくのはいいな」と思ったのは
直刃の精神崩壊です。
二次元(まぁもし三次元でも出来たらですが)において
歴史改変は基本「冒涜行為」とされています。
その代償かこの章でも二週目の小平太よろしく
萱野さんが刺客の犠牲となってしまい。
「歴史を改変している自分のせいだ」という自責の念から
直刃は精神を病んでしまいます。
同じ時代を繰り返しても結果が変わらないということの
徒労感の表現として非常に巧みだと思いました。
同時に今まではご城代や安兵衛に「想いを馳せた」立場から
主税から「想いを寄せられる」立場となっています。
その「寄りかかれる存在」がいることをしっかり生かした
直刃の復活劇にも感動を覚えました。
そして、この後の4週目にも生きてくる(と思っている)
ラストの吉良への仇討ち、そして現代への帰還。
最後の赤穂の石段の上では思わず涙が流れてきました。


ちょっとここで余談でも
当然戦闘描写があるこの作品。
刀の振りぬくエフェクトやSEも非常に素晴らしく
つばぜり合いの音も聞いてて心地よかったです。
更にはご城代、安兵衛と修行を経た直刃が
自分がかつて捨ててしまった強さへの憧れを取り戻していく様は
とてもかっこよかったです。
まぁ、何故この余談をここで挟んだかと言えば
一つは上の3周目までで一つの結末を迎えてはいること。
そして三周目のラスボスとも言える山吉新八郎との戦いです。
新八との戦いは過去3周で経験したことが集約されている
戦いなんじゃないかな~、と思ってます。
さて、残り2週の話に戻りましょう

仇華・宿怨編
江戸時代の清水一学・・・と関係しているであろう
現代人の甲佐一魅から驚愕の事実を聞かされるところから始まる4週目。
ここでは「何故直刃が甲佐一魅の話を信じてしまいそうになる描写が
違和感なく描かれているか?」にスポットを当てたいと思います。
四十七士、特にご城代に信頼を寄せている直刃。
しかし、呪いの存在や吉良を討っても現代に戻れない事。
それが確定的となった三週目での「本物の吉良への仇討ち」
ここまでで経験した忠臣蔵に、自分が歴史の知識として知っていた
忠臣蔵とはなにか違うという綻びを直刃は感じ始めていたんだと思います。
そこへきて、このルートでの清水一学との会話。
このルートではその主人公の揺れつつも清水一学の話を聞いた上での
ある一つの決断。そして忠臣蔵という英雄に思える裏で
起こっていた悲しい現実に立ち向かう事。
その二つのポイントが非常に高かったです。

刃・忠勇義烈編
事前に「評価が割れる」と友人から聞いていた最終章。
まぁ、割れるという点に置いては「あ~うん、これは割れるはw」って感じでした。
しかし、直刃が四度のループ、そして五度目の忠臣蔵で経験したことの集大成。
「神への冒涜」とも言える歴史改変の最大の挑戦。
戦闘描写として個人的に一番華があると言える「1VS1Xエックス」の構図。
ラスボスの匂わせ方以外には自分はほぼ文句はない!と断言できます。

サブキャラ
四十七士だからね!おまけに家族もいるからね!
よく考えたら恋姫無双とかやってない俺としては
過去最大級のキャラ数だっかかも?
その一人一人がうま~く味を出していると思いました。
た~だ!俺が好きになるキャラが大概ろくなことにならないジンクスは
今回も健在でした。新六さん、あなたが俺の心のビタミンでした♪



3.ムービー・音楽
OP4種は各章の重要シーンを散りばめており
読み終えた今見るといろいろこみ上げてきますね。
物語の中でOPがココ!って場面でかかるのには圧巻。
最終章の救援が駆けつけるシーンは
ベタだけどベターと言わざるを得ません。
(新八まで本気で戦っちゃたり、萱野さんや平左衛門・お初も助けに来る
ホントに「全ての経験を生かした大立ち回り」は久々に鳥肌モンでした)



4.システム
珍しくセーブポイントが足りました!(残り三つだけどwww)
Hシーンだけじゃなく、各章の重要な戦闘も見返せるのは高ポイント♪
まぁ・・・セーブポイントで覚えてますけどねwwww



5.点数(各項目5点満点)
シナリオ・・・・4.5:先程もチョロッといいましたが、ラスボスの匂わせ方含め
        ラストに詰め込み過ぎかな~?という印象。それ以外は大満足です。
絵・グラフィック・・4.5:オパーイの大きい子が多いから下げた。
             戦闘描写も良く動き、立ち絵とCG絵でキャラがブレなく
             描かれていると感じたのでこの点数。
ムービー・音楽・・・5:OPはかっこいいし、挿入歌としての演出も神でした♪
システム・・・・・・・・5:セーブポイントがナチュラルに足りたし、文句なし



6.総合点(100点満点)と点数推移
今回の「ChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1-」得点は
96点です。
1章(88)→2章(91)→3章(94)→4章(95)→5章(96)
最後の一点、95か96かを非常に悩みました。
「4章あっての5章」という印象は最後まで拭えなかったし
いくらループとか呪いとかあるとは言え、ラストのぶっ飛びすぎ?感
ですが、それらを押さえ込むくらいのラストに向けての畳み掛けに
思わず1点加算しちゃいました。+1にかけて、なんてね☆
ちなみに甘口と言われている砂利レビューですが
90点台は実は数えるくらい、最近はやってない&そこまでの作品も
出会ってないな~、と思っていたところでのこの忠臣蔵46+1
掛け値なしにお勧めです!!是非
以上(`・ω・´)ゞビシッ!!

カテゴリ: ゲーム(レビュー)

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「はつゆきさくら」フルコンプでふ  

終わったんですからレビューを書くんです。
砂利ガニです

ということで今回はSAGA PLANETSさんの「はつゆきさくら」
俺の記憶が正しければ一年半くらい前にインストしたきが・・・・
しかし、終わらせるとなったら五日くらいなんですから~www
これも例に漏れず「どう薦められたか忘れた頃に読むスタイル」ですね~^^:
まぁ、反省はしますが後悔はしないと言うことで
掘り下げていきまっしょう♪



1.総評
いきなり脱線させますが?皆さんはジグソーパズルをやったことはありますか?
これはあくまで個人的な話なんですが
私はジグソーパズルは「端の四隅を見つけてそこから埋めていく」
それがコツだと思っております。
でまぁ、それが何の話に繋がるかといいますと
要はこういうある程度秘密が徐々に明るみになりながら
真実に近づいていく系のゲームもそれに近いものがあると思うんです。
まぁ「文章の中から見出さなきゃいけない」という辺りが
ジグソーより難易度高そうですけどねwwww
で、このはつゆきさくら・・・その四隅が見つからない!?
いやまぁ、俺の読解力が低いのかな?とも思うんですけど・・・
なんか伏線という伏線が散りばめられているのに
いざそれが明るみになる時は淡白というか
ただまぁ、実はそれとは別にこのゲームには別種の魅力がありまして
それは次からの項目にて



2.シナリオ
プロローグ
長い・・・しかし、選択肢がある、エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?それが印象でした。
そうえいばナツユメナギサもプロローグは割りとあったな。
ウリなのかな?とは言えこのプロローグで主人公の輪郭を掴まないと
話にならないのでしっかりと読みますた。

桜編
メインだよな~「はつゆき・さくら」だし
とは言え終わりでファ!!?ってなる。
まぁ正確に言えばこれを踏まえたうえでのTRUEがあるだろうな~
という・・・露骨にそういうつくりになっているので
うん、読まなければ!と思うには十分でした。
肝心の桜ですが・・・ちょっとキャラがぶっ飛び気味?
あくまでもここまで読んだときの感想はですけど

綾編
ここで一つ小話
実は桜を読むと綾と夜がどちらも開放されます。
それはいのですが実は夜から読むとキャプチャーの数字が飛んでる!?
そう、実はキャラが開放されるとは言えキャプチャーで順番が決まっております
ちなみにこの後の夜もある程度この綾の話を踏まえている所があるので
一応「キャプチャーの数字順」で読むことをお勧めします。
さて、そんなことに気づいた中読んだ綾ですが・・・過去編です。
後はこの街全体で起こっている返魂香の存在、効果
それに伴って起きる事件のお話
今後に生きていくのはその辺りと言うことで・・・
ただ、最終的な結果が非常に寂しいものなのが
救いを・・・救いをください!!

夜編
ただただ、可愛いが一言・・・まぁ一番好きですので許してwww
ここでも返魂香の効果範囲辺りが話に関ってきますね。
告白して付き合うようになってからの夜が更に可愛くなってアカンです。
更に言うと徐々に感情表現がしっかりなっていく夜がすばらです。
そうなっていくことが過去の自分更にはメアとの決別に繋がりますからね。
それが全て解決するEDのシーンはなかなかグッと来るものがあります

シロクマ編
夜に続いてこの子も成長を見せる子でしたね。
明らかにアホの子だった気もしたのですが・・・おまけに根幹としては
かなり重要な位置づけと言う。
ただまぁ、恋愛的には一番可愛そうなEDという
あんだけはつゆき好き好きビーム出してるんですから救われても・・・
あぁ、そういう意味で言えばこのゲーム、一番救われないのは主人公だわ

希編
一番主人公の近くにいて、一番主人公を見て
・・・あるいみ一番主人公だったかもしれませんね。
特にこの希編においてはラスボスを倒すのも希ですし
ただ、今まで一切悪いと思ってなかったアニキが
敵サイドになるのは予想外と言うことで、ただ
そこも非常に上手く出来ていたのでかなり話的にも好きですね

TRUEの前に
ここまで纏めて思いましたが、いざ文に纏めると
どのルートにも後述のTRUEルートに繋がるような伏線は
作られています・・・しかし、その書き方が
かなり唐突且つ切れ端的に出てくるので・・・ちょっと困惑
ただ、ここで大事なのは「キャラの心情が伏線になっていること」
だと私は思います。
綾の主人公への思い・夜の心の成長・シロクマの人としての成長
希の決意・・・それらが全て主人公の成長に繋がっています。
この編の「キャラの心情が伏線になっている感じ」は新鮮だったので
非常に好感を持ちました。

TRUE編
とは言え、実はこのTRUEを読まないと何も解決しません。
桜の本当の正体・コノハサクヤの目的・ランという存在の真実
断片的には出てきますが、それでもピースをはめるには情報不足
この全てが解決するTRUEは全てが見所でした。
夜が主人公に「自分が一番私たちに相談しないじゃないか!?」
と訴えるところは自分の心と向き合った夜を踏襲していますし
最後の相手が希というあたりが、このゲームにおいて
一番メンタルが強いのが誰なのかを表現している気がします。
あとは桜のあの子供っぽい感じ・・・そりゃそうだよな。
そもそも子供のまんまゴーストになったのだからwww
更に言えばあの「バニー!」あれで事件が起こる前に
主人公が笑っていたから、思い出して欲しくてやっていたんだな~と
色々なシーンに、各キャラの心情が伝わってきて
まさにフィナーレに相応しいシナリオだと思います。

サブキャラ
実はTRUEを読み終えた後にサブの二人を終わらせましたww
まさか希が終わった時点で読めるとも思ってなかったので。
まぁ、その二キャラはもちろんどのサブキャラも腐らないのが
非常に素晴らしいと思いました。
やっぱサブキャラまでいい味を出してないとね!!!
いつか、そう遠くない未来でランとはつゆきには再会してほしい所です。
そういえば、一応はつゆきの標的であった市長ですが
もう一役ありまして、その役をあなたがやるというのがまぁ皮肉ですけど
それを受け取ると言うのは本当の意味ではつゆきが「開放された」
ということを見せるにはいい効果、なのかもしれませんね。


4.ムービー・音楽
ムービー・音楽は文句なし、特に楽曲関連はどれもいい曲です。
メリーゴーランドをぶっ壊せもシナリオの中で流れると上手いテイストに
主題歌・OPムービーはなんの文句もなし、プロローグが終わって
これが流れた瞬間に鳥肌が立つ程度にはwww


5.システム
久々に読み応えあり、見所ありと言うことでセーブポイントが足りない現象。
まぁ少ないわけではないので文句ではないので悪しからず
それも含めてシステム面はなんの問題もなし。



6.点数(各項目5点満点)
シナリオ・・・・・・4:概ね好き、伏線の散りばめ方に難ありだけど
         たぶん砂利ガニの読解力不足、二週目読んでいろいろ確認したい
絵・グラフィック・・5:キャラの魅力と可愛くマッチしていのがグー♪
ムービー・音楽・・・5:氷華に続きOPにはwkwk。OP詐欺じゃないよ?
システム・・・・・・4.5:シナリオがいいのでFate並にセーブください
              は贅沢ですねwww

7.総合点(100点満点)と点数推移
今回の「はつゆきさくら」点数は
89点です。
序盤OPから桜(90)→綾(92)→夜(92)
→シロクマ(90)→希(90)→TRUE(89)
特に夜以降点数が落ちていることに他意はないのですが
自分の中でやはり「伏線を散りばめすぎ」という印象と
あまりにも「ラストに纏めすぎた感」という印象が強くってですね。
もう少しパズルの四隅的要素で散りばめるとよりwkwk感が
上がってよりよくなる気がするんだよなぁ~・・・
という思い上がりも甚だしいとは言え、ついつい気になってしまたので。
この辺はFateや月姫・車輪の国のような「伏線の明かし方」も巧い
作品と比較してしまた結果だと思っていただければいいかな?
ただ~!シナリオ構成・内容・キャラ・・・非常に素晴らしいので
読んで損はしないと思いますよ?
(`゚Д゚´)ゞ以上!!       

カテゴリ: ゲーム(レビュー)

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「氷華の舞う空に」フルコンプでふ 

まぁ、あーゆうこと書くって事はそういうモチベがきたってことでw
砂利ガニです。

ということで実に二年ぶりのPCゲームレビューとなるようです。
その間もちょこちょこ購入していたと言うのが草不可避
そんな積みゲーだけで数年過ごせそうな砂利さんが久々に手を出したのは
Rosebleuさんの「氷華の舞う空に」
なんと一週間くらい前に買ったゲームです。
・・・いや、積みゲーは?
まぁまぁ、一緒に買い物につき合わせた友人に言われたんですよ
「いっそ積む前に帰ったら即インストールして読めば?」
その発想はなかった!(ォィ
ということでね。なんか箱見てたら、そんままモチベも来て
気が付いたら読み終わってたので
今こうしてレビュー記事を書いている感じです。
では、さっそく掘り下げていきましょう!


1.総評
テンポとしては非常に読みやすく上にも書きましたがポンポン読めました。
・・・が!いくらポンポン読めるにしても
一日で4キャラルートが終わり最終の隠しルートまで終わってしまうのは
俺が早いのではなく、明らかなボリューム不足!
これ以上足すと蛇足になるような内容だったら、まだ分かりますが
もう少し掘り下げてもいんじゃね?という部分が見受けられました。
とは言え、俺としては久々のノベルゲーですしね。リハビリと考えたら
ちょっと肩透かしはありましたけど、楽しく読み終わったから
まぁいっか、と言ったところです。


2.シナリオ
椎菜編
・・・こいつメインなんだよな?終わった後の感想はこれでした。
俺のある癖として、ノベルゲーのセーブポイント多用というのがあります。
後日再インストール等をしてみたい場面をすぐロードできるように、とか
ここは見返したくなるシーンだな!というところでセーブ、みたいな。
夜明け前より瑠璃色なでセーブポイント99個で「足りない!」などと
意味不明な発言を残したことも・・・そんな俺のセーブポイントが
なんと、このキャラは4個!!\(^o^)/
それもそのはず、最初から主人公好き好きオーラ全開ですが
その展開のままさしたる告白までの葛藤等もなく、結ばれ
一発、二発、三発・・・俺抜きゲーやってるんだっけ?
更に椎菜が帰省したことによって澪というキャラが出たと言うにも
関わらず、椎菜と澪の関係性は一切出てきません。
キャラとしては、甘甘&アホの子なので非常にこの好みでしたが
シナリオに嫌われたと言える気がします。

百合佳編
おじさん分かったよ!こっちがメインヒロインなんだね♪
椎菜と同じく幼馴染の百合佳。
このゲームの価値は強いて言えばこの子ですかね。
「上から目線形低身長巨乳姉さん」というもし貧乳だったら
間違いなく天神乱漫の紫先生を髣髴とさせるキャラクターです。
まぁ、紫先生を引き合いに出すと言うことは
・・・はい、俺の好きキャラってことですね♪
巨乳とは言え、絵が絵なのでそこまえ気になりませんし。
あーゆう「逆らってはいけない策士系姉さん」は心にくるものがありますね。
(甘甘かドSかっていう両極端な性癖である)
でまぁ、椎菜の時にも書きました澪というキャラクターのキーパーソン。
百合佳ルートではそこにある程度触れてくださいますし。
その上で「成仏」という一つの結末に帰結するのでいいかと思います。
ただ、椎菜同様と言ってはあれなのですが・・・告白した?
正直クーデレの部類とは言え百合佳も相当主人公好き好きオーラはあったので
流れで付き合ったみたいな感じに見受けられて・・・んんん??でしたね。
まぁ、隠しルートに多少は触れてるし
ずっと離れていた椎菜よりかは近くにでずっと主人公を見ていた
百合佳は流れが自然でしたね・・・うん、こっちがメインk

栞編
上二人で書いたよりかはよっぽど恋愛してますわwww
してます・・・けど!なんで恋愛してるとボリューム不足なんですかねぇ!?
いっそ、澪は関わっていないわけですし、同じ部活とか
そういうのを掘り下げても面白方と思うんですよ。
悲しいですけど、一番恋愛してるのに一番内容がペラかった気がしますorz

アリス編
栞以上に恋愛してたのはこの子ですね。告白までの葛藤
いざ付き合った後の問題、それに対する苦痛、そして解決
このゲームにおいて恋愛要素を楽しむのでればアリス一択なのでは!?レベルです。

澪編・・・の前に
さて、先ほどから「澪、澪」と名前を出しているのですが
上の4キャラのシナリオについて一つだけ
それは「主人公のスタンス」です。
これは女性キャラがそう見せているのか、はたまたライターが違うのかは
俺には分かりませんが「椎菜と百合佳」「栞とアリス」では
主人公がスタンスが違うのが気になりました。
前者では「鈍感だけど頼れる存在」
後者では「鈍感な上にへたれ」このレベルで違いました。
より主人公に近い位置にあるかどうか、だとは思うんですけど
先ほどのアリスルートの話、正直「告白しなくても気持ちが分かる」
レベルの精神があるならそんなに悩む話じゃないよな~?が本音です。
だからこそ気になってしまったと言う感じですね。
いっそ、ヘタレなままならヘタレでいいんですけどねwwww
そこで「早く気づけバカ!」って怒ってるヒロインも僕は好きなので♪

澪編
パッケージにはいないので隠しキャラですが、プロローグが終わって
速攻名前を明かして出てきます。キャラとして隠す要素はないようですね。
あと、この澪が何者かというのはこの澪ルートを読まないと分かりません。
百合佳ルートで少し触れると書きましたが
「推測の域を出ない」という扱いなので
さてまぁ、成仏とか書いている通り幽霊なんですが・・・うん
いや、幽霊だって恋愛するやろ?だってギャルゲやもん!
あれですね「美人なのに可愛い」っていうのはこういうキャラだと思います。
アリスもその部類ですが、着物と言うのも高いポイントでしょうね。
で、最終的に主人公と結ばれてハッピーエンドにいくのもヨシ!
非常にヨシ!・・・なのですが、やっぱり淡白( ;゚皿゚)ノシΣバンバン!!
途中の存在がなくなるの展開までは非常にドキドキしたのに
いざ解決方法と解決はなんとも淡白!
まぁ主人公がこの地への永住を決心した、というのが澪にとっても
安心の材料になったともとれるんですが・・・その記述はなし
言ってしまえば「努力の結果、そのとき不思議な力が!」レベル
最後までルートが出ず「きっとルートがあるはず」と信じて四人終わらせ
澪の正体→訪れる苦難まではよかったのに・・・非常に惜しいです。


3.絵・グラフィック
背景も田舎を表現してい非常によかったです。
今年はウチの地域も大雪に見舞われて、雪景色と言うのを身近に感じていた中
この雪の降る田舎、というのは中々思い入れが入るには十分でした。
立ち絵・CG共に非常に可愛いものが多く、シーンのCG構図もいい感じ。
まぁ、好きキャラが好きなCG構図でイチャコラしてたら文句も何もないでしょ。
ただ、栞とアリスの立ち絵で一つ。実は「首から上を変えただけじゃね?」
レベルに体の向きが酷似している立ち絵があってそれが非常に気になりました。
後は特段、語ることはないですかね。あぁ、あんだけワーワー言った椎菜ですが
立ち絵はむちゃくちゃ可愛いです(´~`)

4.ムービー・音楽
このゲームの一番いいところは「OPへの入り」かもしれませんね。
後述点数推移もそれを物語ってます。
肝心のOPも期待させるようにしっかり作られています。
もしかしてOP詐・・・おっとこれ以上はいけない。
BGMも雰囲気にあったものが多耳当たりがイイですね。
OPもムービーだけでなく曲も非常に俺好みです

5.システム
まぁ、2011年のゲームですからね。大体のシステムはある感じ。
とは言え、右クリックで「メニュー表示」にしておかないと
フルスクリーンでやっている場合は終了がどこだか最後までわからず
まさか・・・ない?いあいあwww一応探してみます。
あと、誤字があるそうなので修正パッチを当てたのですが
それでも誤字がありました。読み飛ばしで気づかないのであればよかったのですが
「私を」→「私うぃ」や意味不明な英語の羅列などなのでさすがにwww

6.点数(各項目5点満点)
シナリオ・・・・・・・3.0:まぁ設定はヨシですがボリューム不足
絵・グラフィック・・4.0:可愛かったです
ムービー・音楽・・4.5:OPにはwkwkさせられました
システム・・・・・・・3.5:文句はないですが、パッチ当てても治ってないのは

7.総合点(100点満点)と点数推移
今回の「氷華の舞う空に」 点数は
79点です
序盤OPまで(85)→椎菜・栞後(73)→アリス後(76)
→百合佳後(78)→澪後(79)
正直澪編は中盤までは81だったのですが、やはりそれだけに最後の肩透かしが
せめて澪だけでももう少し掘り下げてくれれば・・・無念です。
まぁですが、上のほうに書きましたが、久々に読んだにしては
テンポよく読めたのも事実、短いとは言えリハビリには丁度いいでしょ。
とりあえずまた違う作品読もうかな~と思います。
(`゚Д゚´)ゞ以上!!

追記
百合佳の温泉シーンがマジ可愛い

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逆に考えるんだ・・・ここをレビューサイトにしちゃえばいいさと 

いやまぁ・・・元々そんな感じなんですけどねww
砂利ガニです。

それにしても、ギャルゲやる→レビュー書きたくなる→ブログあるじゃないか
二年位ギャルゲから離れていても、この精神構図は健在だったようです。
もっとも、あの頃よりブログで書かなくなっただけで「文」は書いていますけどね。

さて、なんとさかのぼると「〇〇フルコンプでふ」という形で
ギャルゲをレビューしたのはシュタゲ以来の二年前
・・・時がたつのも早く、レビューサイトを開くなどと言う夢も薄れてくる頃ですわ。
とは言え、先日久々に一本読み終わったのでね。
折角だし、ある程度まともなレビューをやることにしようかな!と。
ちょうど年度も替わって2014年の4月
普通区切りと言うのは、1月につけるようのもんなんですけど
こればっかりは年度で動いてる仕事についている故、一種の職業病ですww
ま、前置きは置いておいて


今までゲームのレビューは「ネタバレ回避の総評」がメインでした。
まぁ、一応建前としてレビューサイト開いたらちゃんと書くねん!
だったんですけど・・・一回もやってないのに、いざレビューサイトを
もし万が一開設したとして、書けるのか!?否!書けない!
じゃあ、どこかでレビューサイトのように書いてみることもしておかないと
じゃあどこで・・・・・・ここでよくね?
という結論に至りました。
なので今後はゲームが終了しレビュー的な記事を書く際は
「ネタバレもあるかも!?注意して読んでね!!」を根底に
なるべく、そのゲームの要素をしっかりと伝えられるような
ゲーム記事を書いてみようかな?と思います。
まぁ、色々な点数基準とかはありますが、それはレビュー毎に
書くほうがいいでしょうね?

ということでそれに伴って新しく「ゲーム(レビュー)」
というカテゴリもー作成しましたので、呼んでいただければ幸いです
(`゚Д゚´)ゞ以上!!・・・カテゴリを腐らせないようにしナイト

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