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「氷華の舞う空に」フルコンプでふ 

まぁ、あーゆうこと書くって事はそういうモチベがきたってことでw
砂利ガニです。

ということで実に二年ぶりのPCゲームレビューとなるようです。
その間もちょこちょこ購入していたと言うのが草不可避
そんな積みゲーだけで数年過ごせそうな砂利さんが久々に手を出したのは
Rosebleuさんの「氷華の舞う空に」
なんと一週間くらい前に買ったゲームです。
・・・いや、積みゲーは?
まぁまぁ、一緒に買い物につき合わせた友人に言われたんですよ
「いっそ積む前に帰ったら即インストールして読めば?」
その発想はなかった!(ォィ
ということでね。なんか箱見てたら、そんままモチベも来て
気が付いたら読み終わってたので
今こうしてレビュー記事を書いている感じです。
では、さっそく掘り下げていきましょう!


1.総評
テンポとしては非常に読みやすく上にも書きましたがポンポン読めました。
・・・が!いくらポンポン読めるにしても
一日で4キャラルートが終わり最終の隠しルートまで終わってしまうのは
俺が早いのではなく、明らかなボリューム不足!
これ以上足すと蛇足になるような内容だったら、まだ分かりますが
もう少し掘り下げてもいんじゃね?という部分が見受けられました。
とは言え、俺としては久々のノベルゲーですしね。リハビリと考えたら
ちょっと肩透かしはありましたけど、楽しく読み終わったから
まぁいっか、と言ったところです。


2.シナリオ
椎菜編
・・・こいつメインなんだよな?終わった後の感想はこれでした。
俺のある癖として、ノベルゲーのセーブポイント多用というのがあります。
後日再インストール等をしてみたい場面をすぐロードできるように、とか
ここは見返したくなるシーンだな!というところでセーブ、みたいな。
夜明け前より瑠璃色なでセーブポイント99個で「足りない!」などと
意味不明な発言を残したことも・・・そんな俺のセーブポイントが
なんと、このキャラは4個!!\(^o^)/
それもそのはず、最初から主人公好き好きオーラ全開ですが
その展開のままさしたる告白までの葛藤等もなく、結ばれ
一発、二発、三発・・・俺抜きゲーやってるんだっけ?
更に椎菜が帰省したことによって澪というキャラが出たと言うにも
関わらず、椎菜と澪の関係性は一切出てきません。
キャラとしては、甘甘&アホの子なので非常にこの好みでしたが
シナリオに嫌われたと言える気がします。

百合佳編
おじさん分かったよ!こっちがメインヒロインなんだね♪
椎菜と同じく幼馴染の百合佳。
このゲームの価値は強いて言えばこの子ですかね。
「上から目線形低身長巨乳姉さん」というもし貧乳だったら
間違いなく天神乱漫の紫先生を髣髴とさせるキャラクターです。
まぁ、紫先生を引き合いに出すと言うことは
・・・はい、俺の好きキャラってことですね♪
巨乳とは言え、絵が絵なのでそこまえ気になりませんし。
あーゆう「逆らってはいけない策士系姉さん」は心にくるものがありますね。
(甘甘かドSかっていう両極端な性癖である)
でまぁ、椎菜の時にも書きました澪というキャラクターのキーパーソン。
百合佳ルートではそこにある程度触れてくださいますし。
その上で「成仏」という一つの結末に帰結するのでいいかと思います。
ただ、椎菜同様と言ってはあれなのですが・・・告白した?
正直クーデレの部類とは言え百合佳も相当主人公好き好きオーラはあったので
流れで付き合ったみたいな感じに見受けられて・・・んんん??でしたね。
まぁ、隠しルートに多少は触れてるし
ずっと離れていた椎菜よりかは近くにでずっと主人公を見ていた
百合佳は流れが自然でしたね・・・うん、こっちがメインk

栞編
上二人で書いたよりかはよっぽど恋愛してますわwww
してます・・・けど!なんで恋愛してるとボリューム不足なんですかねぇ!?
いっそ、澪は関わっていないわけですし、同じ部活とか
そういうのを掘り下げても面白方と思うんですよ。
悲しいですけど、一番恋愛してるのに一番内容がペラかった気がしますorz

アリス編
栞以上に恋愛してたのはこの子ですね。告白までの葛藤
いざ付き合った後の問題、それに対する苦痛、そして解決
このゲームにおいて恋愛要素を楽しむのでればアリス一択なのでは!?レベルです。

澪編・・・の前に
さて、先ほどから「澪、澪」と名前を出しているのですが
上の4キャラのシナリオについて一つだけ
それは「主人公のスタンス」です。
これは女性キャラがそう見せているのか、はたまたライターが違うのかは
俺には分かりませんが「椎菜と百合佳」「栞とアリス」では
主人公がスタンスが違うのが気になりました。
前者では「鈍感だけど頼れる存在」
後者では「鈍感な上にへたれ」このレベルで違いました。
より主人公に近い位置にあるかどうか、だとは思うんですけど
先ほどのアリスルートの話、正直「告白しなくても気持ちが分かる」
レベルの精神があるならそんなに悩む話じゃないよな~?が本音です。
だからこそ気になってしまったと言う感じですね。
いっそ、ヘタレなままならヘタレでいいんですけどねwwww
そこで「早く気づけバカ!」って怒ってるヒロインも僕は好きなので♪

澪編
パッケージにはいないので隠しキャラですが、プロローグが終わって
速攻名前を明かして出てきます。キャラとして隠す要素はないようですね。
あと、この澪が何者かというのはこの澪ルートを読まないと分かりません。
百合佳ルートで少し触れると書きましたが
「推測の域を出ない」という扱いなので
さてまぁ、成仏とか書いている通り幽霊なんですが・・・うん
いや、幽霊だって恋愛するやろ?だってギャルゲやもん!
あれですね「美人なのに可愛い」っていうのはこういうキャラだと思います。
アリスもその部類ですが、着物と言うのも高いポイントでしょうね。
で、最終的に主人公と結ばれてハッピーエンドにいくのもヨシ!
非常にヨシ!・・・なのですが、やっぱり淡白( ;゚皿゚)ノシΣバンバン!!
途中の存在がなくなるの展開までは非常にドキドキしたのに
いざ解決方法と解決はなんとも淡白!
まぁ主人公がこの地への永住を決心した、というのが澪にとっても
安心の材料になったともとれるんですが・・・その記述はなし
言ってしまえば「努力の結果、そのとき不思議な力が!」レベル
最後までルートが出ず「きっとルートがあるはず」と信じて四人終わらせ
澪の正体→訪れる苦難まではよかったのに・・・非常に惜しいです。


3.絵・グラフィック
背景も田舎を表現してい非常によかったです。
今年はウチの地域も大雪に見舞われて、雪景色と言うのを身近に感じていた中
この雪の降る田舎、というのは中々思い入れが入るには十分でした。
立ち絵・CG共に非常に可愛いものが多く、シーンのCG構図もいい感じ。
まぁ、好きキャラが好きなCG構図でイチャコラしてたら文句も何もないでしょ。
ただ、栞とアリスの立ち絵で一つ。実は「首から上を変えただけじゃね?」
レベルに体の向きが酷似している立ち絵があってそれが非常に気になりました。
後は特段、語ることはないですかね。あぁ、あんだけワーワー言った椎菜ですが
立ち絵はむちゃくちゃ可愛いです(´~`)

4.ムービー・音楽
このゲームの一番いいところは「OPへの入り」かもしれませんね。
後述点数推移もそれを物語ってます。
肝心のOPも期待させるようにしっかり作られています。
もしかしてOP詐・・・おっとこれ以上はいけない。
BGMも雰囲気にあったものが多耳当たりがイイですね。
OPもムービーだけでなく曲も非常に俺好みです

5.システム
まぁ、2011年のゲームですからね。大体のシステムはある感じ。
とは言え、右クリックで「メニュー表示」にしておかないと
フルスクリーンでやっている場合は終了がどこだか最後までわからず
まさか・・・ない?いあいあwww一応探してみます。
あと、誤字があるそうなので修正パッチを当てたのですが
それでも誤字がありました。読み飛ばしで気づかないのであればよかったのですが
「私を」→「私うぃ」や意味不明な英語の羅列などなのでさすがにwww

6.点数(各項目5点満点)
シナリオ・・・・・・・3.0:まぁ設定はヨシですがボリューム不足
絵・グラフィック・・4.0:可愛かったです
ムービー・音楽・・4.5:OPにはwkwkさせられました
システム・・・・・・・3.5:文句はないですが、パッチ当てても治ってないのは

7.総合点(100点満点)と点数推移
今回の「氷華の舞う空に」 点数は
79点です
序盤OPまで(85)→椎菜・栞後(73)→アリス後(76)
→百合佳後(78)→澪後(79)
正直澪編は中盤までは81だったのですが、やはりそれだけに最後の肩透かしが
せめて澪だけでももう少し掘り下げてくれれば・・・無念です。
まぁですが、上のほうに書きましたが、久々に読んだにしては
テンポよく読めたのも事実、短いとは言えリハビリには丁度いいでしょ。
とりあえずまた違う作品読もうかな~と思います。
(`゚Д゚´)ゞ以上!!

追記
百合佳の温泉シーンがマジ可愛い
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カテゴリ: ゲーム(レビュー)

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