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「はつゆきさくら」フルコンプでふ  

終わったんですからレビューを書くんです。
砂利ガニです

ということで今回はSAGA PLANETSさんの「はつゆきさくら」
俺の記憶が正しければ一年半くらい前にインストしたきが・・・・
しかし、終わらせるとなったら五日くらいなんですから~www
これも例に漏れず「どう薦められたか忘れた頃に読むスタイル」ですね~^^:
まぁ、反省はしますが後悔はしないと言うことで
掘り下げていきまっしょう♪



1.総評
いきなり脱線させますが?皆さんはジグソーパズルをやったことはありますか?
これはあくまで個人的な話なんですが
私はジグソーパズルは「端の四隅を見つけてそこから埋めていく」
それがコツだと思っております。
でまぁ、それが何の話に繋がるかといいますと
要はこういうある程度秘密が徐々に明るみになりながら
真実に近づいていく系のゲームもそれに近いものがあると思うんです。
まぁ「文章の中から見出さなきゃいけない」という辺りが
ジグソーより難易度高そうですけどねwwww
で、このはつゆきさくら・・・その四隅が見つからない!?
いやまぁ、俺の読解力が低いのかな?とも思うんですけど・・・
なんか伏線という伏線が散りばめられているのに
いざそれが明るみになる時は淡白というか
ただまぁ、実はそれとは別にこのゲームには別種の魅力がありまして
それは次からの項目にて



2.シナリオ
プロローグ
長い・・・しかし、選択肢がある、エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?それが印象でした。
そうえいばナツユメナギサもプロローグは割りとあったな。
ウリなのかな?とは言えこのプロローグで主人公の輪郭を掴まないと
話にならないのでしっかりと読みますた。

桜編
メインだよな~「はつゆき・さくら」だし
とは言え終わりでファ!!?ってなる。
まぁ正確に言えばこれを踏まえたうえでのTRUEがあるだろうな~
という・・・露骨にそういうつくりになっているので
うん、読まなければ!と思うには十分でした。
肝心の桜ですが・・・ちょっとキャラがぶっ飛び気味?
あくまでもここまで読んだときの感想はですけど

綾編
ここで一つ小話
実は桜を読むと綾と夜がどちらも開放されます。
それはいのですが実は夜から読むとキャプチャーの数字が飛んでる!?
そう、実はキャラが開放されるとは言えキャプチャーで順番が決まっております
ちなみにこの後の夜もある程度この綾の話を踏まえている所があるので
一応「キャプチャーの数字順」で読むことをお勧めします。
さて、そんなことに気づいた中読んだ綾ですが・・・過去編です。
後はこの街全体で起こっている返魂香の存在、効果
それに伴って起きる事件のお話
今後に生きていくのはその辺りと言うことで・・・
ただ、最終的な結果が非常に寂しいものなのが
救いを・・・救いをください!!

夜編
ただただ、可愛いが一言・・・まぁ一番好きですので許してwww
ここでも返魂香の効果範囲辺りが話に関ってきますね。
告白して付き合うようになってからの夜が更に可愛くなってアカンです。
更に言うと徐々に感情表現がしっかりなっていく夜がすばらです。
そうなっていくことが過去の自分更にはメアとの決別に繋がりますからね。
それが全て解決するEDのシーンはなかなかグッと来るものがあります

シロクマ編
夜に続いてこの子も成長を見せる子でしたね。
明らかにアホの子だった気もしたのですが・・・おまけに根幹としては
かなり重要な位置づけと言う。
ただまぁ、恋愛的には一番可愛そうなEDという
あんだけはつゆき好き好きビーム出してるんですから救われても・・・
あぁ、そういう意味で言えばこのゲーム、一番救われないのは主人公だわ

希編
一番主人公の近くにいて、一番主人公を見て
・・・あるいみ一番主人公だったかもしれませんね。
特にこの希編においてはラスボスを倒すのも希ですし
ただ、今まで一切悪いと思ってなかったアニキが
敵サイドになるのは予想外と言うことで、ただ
そこも非常に上手く出来ていたのでかなり話的にも好きですね

TRUEの前に
ここまで纏めて思いましたが、いざ文に纏めると
どのルートにも後述のTRUEルートに繋がるような伏線は
作られています・・・しかし、その書き方が
かなり唐突且つ切れ端的に出てくるので・・・ちょっと困惑
ただ、ここで大事なのは「キャラの心情が伏線になっていること」
だと私は思います。
綾の主人公への思い・夜の心の成長・シロクマの人としての成長
希の決意・・・それらが全て主人公の成長に繋がっています。
この編の「キャラの心情が伏線になっている感じ」は新鮮だったので
非常に好感を持ちました。

TRUE編
とは言え、実はこのTRUEを読まないと何も解決しません。
桜の本当の正体・コノハサクヤの目的・ランという存在の真実
断片的には出てきますが、それでもピースをはめるには情報不足
この全てが解決するTRUEは全てが見所でした。
夜が主人公に「自分が一番私たちに相談しないじゃないか!?」
と訴えるところは自分の心と向き合った夜を踏襲していますし
最後の相手が希というあたりが、このゲームにおいて
一番メンタルが強いのが誰なのかを表現している気がします。
あとは桜のあの子供っぽい感じ・・・そりゃそうだよな。
そもそも子供のまんまゴーストになったのだからwww
更に言えばあの「バニー!」あれで事件が起こる前に
主人公が笑っていたから、思い出して欲しくてやっていたんだな~と
色々なシーンに、各キャラの心情が伝わってきて
まさにフィナーレに相応しいシナリオだと思います。

サブキャラ
実はTRUEを読み終えた後にサブの二人を終わらせましたww
まさか希が終わった時点で読めるとも思ってなかったので。
まぁ、その二キャラはもちろんどのサブキャラも腐らないのが
非常に素晴らしいと思いました。
やっぱサブキャラまでいい味を出してないとね!!!
いつか、そう遠くない未来でランとはつゆきには再会してほしい所です。
そういえば、一応はつゆきの標的であった市長ですが
もう一役ありまして、その役をあなたがやるというのがまぁ皮肉ですけど
それを受け取ると言うのは本当の意味ではつゆきが「開放された」
ということを見せるにはいい効果、なのかもしれませんね。


4.ムービー・音楽
ムービー・音楽は文句なし、特に楽曲関連はどれもいい曲です。
メリーゴーランドをぶっ壊せもシナリオの中で流れると上手いテイストに
主題歌・OPムービーはなんの文句もなし、プロローグが終わって
これが流れた瞬間に鳥肌が立つ程度にはwww


5.システム
久々に読み応えあり、見所ありと言うことでセーブポイントが足りない現象。
まぁ少ないわけではないので文句ではないので悪しからず
それも含めてシステム面はなんの問題もなし。



6.点数(各項目5点満点)
シナリオ・・・・・・4:概ね好き、伏線の散りばめ方に難ありだけど
         たぶん砂利ガニの読解力不足、二週目読んでいろいろ確認したい
絵・グラフィック・・5:キャラの魅力と可愛くマッチしていのがグー♪
ムービー・音楽・・・5:氷華に続きOPにはwkwk。OP詐欺じゃないよ?
システム・・・・・・4.5:シナリオがいいのでFate並にセーブください
              は贅沢ですねwww

7.総合点(100点満点)と点数推移
今回の「はつゆきさくら」点数は
89点です。
序盤OPから桜(90)→綾(92)→夜(92)
→シロクマ(90)→希(90)→TRUE(89)
特に夜以降点数が落ちていることに他意はないのですが
自分の中でやはり「伏線を散りばめすぎ」という印象と
あまりにも「ラストに纏めすぎた感」という印象が強くってですね。
もう少しパズルの四隅的要素で散りばめるとよりwkwk感が
上がってよりよくなる気がするんだよなぁ~・・・
という思い上がりも甚だしいとは言え、ついつい気になってしまたので。
この辺はFateや月姫・車輪の国のような「伏線の明かし方」も巧い
作品と比較してしまた結果だと思っていただければいいかな?
ただ~!シナリオ構成・内容・キャラ・・・非常に素晴らしいので
読んで損はしないと思いますよ?
(`゚Д゚´)ゞ以上!!       
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カテゴリ: ゲーム(レビュー)

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