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「いけにえと雪のセツナ」感想とレビュー 

先日パッケージで衝動買いしたゲームが無事に本筋が終わりました。砂利ガニです。
裏ダンジョン的なものが三つほどあり残ってはいるのですが
ストーリーに特に変化はないってことで
「いけにえと雪のセツナ」のレビューでも書いていこうかと思います。

・きっかけ
UNIstの発売が決定し購入を決意したPS4
そういえばBBも買いなおしてなんかPS4で出てる
RPGとかも欲しいよな~(え?FF15が懸賞であるって!?(ヾノ・∀・`)ナイナイ)
そんな折パッケージ裏を見てなつかしさを感じて購入しました。


・シナリオ(大筋)
 もう一番わかりやすく言うと
ずっと雪が降り続ける世界のFF10!
 魔物が蔓延り、怯えながら暮らしている人類。
「最果ての地」という場所に選ばれた少女を捧げることで
一時的に魔物が抑制される。
主人公は、その生贄に選ばれた少女セツナの殺害を命令として受け
旅の無事を祈っているセツナと出会うところからスタートです。
うん・・・ナギ節かな!?まぁ、FF10にしては主人公は物騒だけどね。
 とまぁ、根幹に終末に向かうRPGを抑えながら
数々の苦難を仲間たちと乗り越える、王道RPGと言えるでしょうね。
 本筋をクリアするだけならそれこそ最近のゲームにしては
相当短いものなので、スパッと遊ぶRPGを求める人にはお勧めですね♪


・シナリオ(キャラ関連)
 内容のシンプルさもあってか、ほぼ死にキャラがいないシナリオなのがグー♪
ですが、主人公にセツナ殺害を依頼した組織の人の説明や
途中でクオンが離脱する理由等
ちょっ~とテキスト欲しかったかな?感は否めないですね。
 ですが、戦闘要員の各キャラが仲間になる過程や
抱えている悩みの解決は巧かったかな、と
特にラスボス戦、ラスボスを守護している四匹のボスは
クオン・ヨミ・キール・ジュリオンの過去やトラウマを踏まえているボスなので
過去の自分を乗り越えるというのをボス撃破で出来る演出は
非情によかったし、個人的に大好きです♪


・シナリオ(※ガチのネタバレアリ)
 最近のあるあるではないですが、実はループモノの側面がありました。
このセツナの最果ての地への旅、これそのものがループモノであり。
主人公不在である今までは、絶対に最後の選択肢で断念だったという。
それが主人公の登場した今回が今までと完全に違っており
ループ点を越えて世界を救う戦いに挑むという事になります。
まぁ、実際は「じゃあこの主人公て何者?」に関して言えば
そこは一切文章がないので、こればっかりはさすがにモヤモヤでした。
が!最期の最期、過去に逃げたボスを追えるのは
「光の輪が見えている主人公とセツナだけ」
そうなんです!今の今まで配置されてお世話になっていたセーブポイントは
今までのループの記憶だったという!!
どっかのボスで適当プレイして死んだのも!(オイ)
キールを戦闘で一切使っていないのも!(コラ)
裏ダンジョンの戦闘一回目で逃げ帰ったのも!(うーむ)
・・・冗談です、いや事実だけどw
 と・も・か・く、RPGとして当然のごとく配置されているセーブポイントに
物語最重要の意味合いがあり、それへの気づきは
それだけでこのゲームの価値はあるかな?ってくらい感動しました。
 惜しむらくはED。実はこのゲーム、長さにしては結構な回数で選択肢が出ます。
正直それによって、EDが変化するマルチEDだと思ってました。
(結構選んだな非人道的な選択肢もあったからね)
しかし、ふたを開けるとEDは一つ。まぁ、物語としては完結してるんですが。
選択肢の意味合いが薄くなっちゃうな~、と少し残念です。



・システム(戦闘)
 ATBゲージで特技X特技で連携が出るというクロノトリガーシステム
というかエックス切りとかシャイニングとかあるし、スタッフは一緒でしょう。
 しかし、ただのATBゲージではなく、もう一つ刹那ゲージというゲージがあり
ATBが溜まっている状態で行動しないで待機や
被ダメージ、攻撃時にゲージが溜まり
それが溜まっている状態で攻撃や魔法を選び
ジャストタイミングでヒットすると効果が強化されるというもの
例えば主人公のオーラ、ただ使用すると対象を中心にHP回復ですが
刹那成功時のオーラはそれに更に状態異常回復がのったり♪
ATBが溜まったからと言ってすぐ行動を取る訳ではなく
刹那ゲージが溜まりそうであれば敢えて待つ
この辺によって生まれる回復や攻撃タイミング調整の駆け引きは
楽しかったです♪
 ただこのゲーム・・・
どれだけ探しても「防御」「逃走」がありませんでした。
強いて言えば防御はアクセサリーに「行動後防御」というものがあったので
それを装備すれば疑似的に防御は出来るとこにはなりますが・・・
コマンドとしては一切なく、ノーガード&駆け引きで倒す
逃走はミラストーン、言ってしまえば煙玉で確定逃走だけでした。
さすがにコマンドでないのは不便だったかな。
刹那ゲージ貯める待機時のリスクヤバかったしw


・システム(アイテムとか)
地図がない!!
 物語終盤、飛空艇を手に入れ世界を飛び回れるようになります。
当然それでラストダンジョンにもいきますし、裏ダンジョン
更にはスタッフのコメントを喋る裏村みたいなのもそれで行きます。
しかし!よく右下や左下に出るミニマップはもちろん
そもそもこのゲーム自体地図がありません!
これはさすがに不便の極みでしたね~OTL
ちなみに「もしかして俺が話しかけてないNPCが!?」とも思いましたが
「いけにえと雪のセツナ」と検索すると関連ワードが「地図」になるので
おそらくないんでしょうwww
 装備は敵を撃破することによって手に入る素材を売却。
それでの金策での購入が基本でした。
各地にカギのかかった宝箱や裏ダンジョンがあるので
そこに更に強い装備があるでしょう。
事実メイだった三人、主人公・セツナ・クオンの三人は
宝箱産の装備をなんとか用意できました。
 特技はその武器やアクセサリーに装備するシステム
より強い武器なら、より多く技がつけられるので
連携の幅や強いパッシブスキルをつけられるようになります。
刹那HITでHPMP吸収のアビリティとかつけてみたかったな~。
ちなみに特技も購入システム。実は売った素材は
全て特技素材として店が抱えており、欲しい特技に合わせて
売った素材から消費されて特技いいし「法石」を揃えるという感じ。
より強い魔法や特技には当然レア素材が必要で
さっきの吸収スキルが手に入らなかったのは
素材粘りなんてせずにクリアした砂利さんの落ち度です、ゴメンね?w



・キャラ
主人公
 範囲回復アリの典型的近接アタッカー
特技もほぼ無属性なので連携で合わせるか
レベルを上げて物理で殴ればいいでしょう

セツナ
 武器が円月輪で刹那ヒットで衝撃波で範囲攻撃できるヒロイン
クロトリでお馴染みの天属性、特にシャイニングは
「全体に天属性魔法&味方全回復」とかいうチートもの
終盤のボス戦は3ターンに1回は打ってたかな?w

クオン
 スピード型のアタッカー、最速で補助も蒔く
プロテクト(防御UP)・ヘイスト(ATBゲージ速度上昇)持ちなので
それらを早々と打てることを考えると物理ごり押しには必須要因
特技にはスタン&混乱付与の打撃もあるので
クオンが途中で抜けたときはマジでつらかったですわw

ヨミ
 鈍足型アタッカ-、男であることも相まって最終的にはベンチ
だったか、ヨミの当身がないと詰んでた(と騒ぐ可能性があった)
ボスがいたので詰み展開を回避した英雄でもあるので高評価です。
更にはこの旅におけるセツナに対しての重要人物なのもポイント高い部分。

キール
 この名前で魔法使いてもはやエターニア
炎系の魔法を基点にアスピルや光属性も扱う魔法アタッカー
・・・レベル上げて物理で殴っていたので戦闘参加回数はなんと0回!
ごめんね?でもパーティのムードメーカーだったのは間違いないから!

ジュリオン
 槍・氷属性・・・悲しい報告がある。この世界ほとんど雪が降っているんです。
そのせいでしょうか、ジュリオンの攻撃はほとんど通りませんでしたOTL
「女性PTうぃ~~♪」で遊ぼうとした結果がこれだよバンバン!
シナリオ上途中離脱しますが、物語としての重要部分としてアリ♪

フィデス
 幾度となく主人公たちを邪魔して、2回目の戦闘では
「これ詰んだかな?」と砂利ガニをワサワサさせたボス。
仲間になる過程が納得できるかどうかは
そのプレイヤーがロウ属性がカオス属性かを問われているレベルです。
いや、それくらい人によっては「仲間になっちゃいかんでしょww」
って考えてもいいくらいの展開なんです。
加入はホントに最期の最期、だから使えないかと思いきや↓
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どうもラスボス戦前のステータス画面です♪
なんと誰よりもレベルが高かったという!あるいは
加入のレベルはPT平均+○○かもしれないですね。
闇属性を扱い、特技にHPMP回復効果がある特技
やり込んでいくと裏ダンジョンでは重宝しそうですね。

・サブキャラ
上にも書きましたが、シナリオのシンプルさも相まって
ほぼシナリオの関わる重要キャラに死にキャラはいません。
飛空艇を唯一作れる人物や、セツナにとある魔法を授ける人物等
全てがこの世界の不安や恐怖を煽るキャラか
それに挫けないで挑む主人公を応援してるキャラだったので
基本的に敵として好感を持てるか味方として好感を持てるキャラがほとんどでした。



・音楽
ピアノ
ピアノ
ピアノ!!
いやホントにピアノ音楽だけなのだ。
しかも特に他の楽器やSEがない、ホントにピアノ曲!
思わず睡眠導入効果を得てしまったリスナーさんがいるくらいw
戦闘曲も激しい連弾曲でイイ曲なんだけど・・・
さすがにホントにそれ「だけ」なので、評価が難しいところ



・システム(おまけ)
このゲームを語る上で絶対忘れてはいけないシステムがコチラ↓
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今まで加入時にキャラクター名を変更できるゲームは多数ありました。
これももちろんそうですし、最近はそれをリスナーの名前にして
ニコ生で遊んだりしてます・・・関係者の皆様はごめんね?できれば枠を楽しんでw
さて、話を戻します。なんとこのゲーム
技名が自由に変更できるんです!
主人公のカーソルが合わさっている技は本来なら「オーラ」ですが
変更したことによって「地ヲ穿ツ影」
現在絶賛ネット対戦大会を開催中(ダイレクトマーケティング)のUNIstこと
「アンダーナイトインヴァース」という格ゲーの主人公、ハイドの技名です♪
他にもセツナはバティスタ・クオンはセト・ヨミはエンキドゥ
ジュリオンに至ってはメルブラの白レンで構成してみました。
ラストの方で入れ替えた技までは改造できませんでしたが。
他では味わったことのないシステムで
自分だとまるでUNIのキャラでRPGをしてる気分になれて非常に楽しかったです。
ただ一つ注意点!技の効果を覚える前に技名を変えてしまうと
どんな技か分からなくなり、その間に敵に殴られたりするので
その辺は気を付けましょうwwステータス画面でいつでも変えられるからね。
ちなみに砂利さんは手に入った瞬間すず技名を変えていたので
むしろ本来の技名を把握してません()



・総評
一年中雪が降ってるFF10、戦闘はクロノトリガー。
他の事案で例えるのが癖になってて非常に申し訳ないですが。
ホントにこんな感じでした。
多少システム面に不便が見えたり、ちょっと設定の説明不足が
見え隠れしますが、コンフィグ画面のあらすじや
キャラ説明も充実してますので、その辺で考察してみても
面白いかも?みたいな感じでは思ってます。
裏ダンジョンも考えると、かなり歯ごたえもあると思うので
SFC時代RPGをPS4の画質と音で♪
みたいなのを求めている人はちょっとやってみても?とは思いましたね。

以上(`・ω・´)ゞ久々レビュー書いたら結構長くね?
それだけ面白かったは面白かった、という事を伝えていきたい!
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カテゴリ: ゲーム(レビュー)

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